XMLEDITOR .NETについて
フリーの高機能XMLエディタ。
複雑なXML文書でも簡単、安全、確実に編集できます。
複雑なXML文書でも簡単、安全、確実に編集できます。
- 複数のビューをシームレスに切り替えて編集できるXMLエディタです。
- 多くの実業務で使用実績のあるXMLエディタです。
- 正しい構文が強制されるのでXML初心者、学習用にも最適なXMLエディタです。
- フリーソフトです。
- レジストリを使用しません。(拡張子関連付け除く)
- .NET Framework 2.0対応。
- 四季に対応してます:-)
主な機能の紹介
- ツリーベースで見やすいノード編集機能 (ツリービュー)
- Excel風の表形式一括編集機能 (テーブルビュー)
- ソース直接編集機能 (ソースビュー)
- 内蔵ブラウザでのプレビュー機能 (ブラウザビュー)
- 整形式、妥当性検証機能(XMLSchema、DTD対応)
- XSL変換機能
- 無制限Undo、Redo
- 複数文字コード、改行コード対応
- XPath、正規表現に対応した強力な検索・置換機能
- その他・・・CSV変換機能、XMLSchema生成機能、自動整形・強調表示機能、XML特化型Grep機能、BASE64機能、XML名前空間対応などなど
トピックス
- 2009/03/02 iP!(アイピー)2009年4月号に収録されました。
- 2009/03/02 Windows100% 2009年3月号に収録されました。
- 2009/02/24 XMLEDITOR.NET Ver2.3.2.0をリリースしました。
- 2009/02/12 ブログはじめました。TIPSなどを書いていく予定です。
- 2009/02/12 XMLEDITOR.NET Ver2.3.1.0をリリースしました。
- 2009/02/08 XMLEDITOR.NET Ver2.3.0.1をリリースしました。
- 2009/02/01 XMLEDITOR.NET Ver2.3.0.0をリリースしました。
- 2009/01/25 XMLEDITOR.NET Ver2.2.2.0をリリースしました。
- 2009/01/12 XMLEDITOR.NET Ver2.2.1.1をリリースしました。
- 2008/10/14 XMLEDITOR.NET Ver2.2.1.0をリリースしました。
- 2008/10/07 XMLEDITOR.NET Ver2.2.0.2をリリースしました。
- 2008/04/13 Windows100% 2008年5月号で紹介されました。
- 2008/04/01 月刊DBマガジン2008年5月号に収録されました。
- 2008/03/18 XMLEDITOR.NET Ver2.2.0.1をリリースしました。
- 2008/03/16 XMLEDITOR.NET Ver2.2.0.0をリリースしました。
- 2008/03/05 XMLEDITOR.NET Ver2.1.1.0をリリースしました。
- 2008/02/22 XMLEDITOR.NET Ver2.1.0.1をリリースしました。
- 2008/02/22 XMLEDITOR.NET Ver2.1.0.0をリリースしました。
- 2008/02/01 XMLEDITOR.NET Ver2.0.2.0をリリースしました。
- 2007/05/18 XMLEDITOR.NET Ver2.0.1.0をリリースしました。
- 2007/05/16 XMLEDITOR.NET Ver2.0.0.0正式版をリリースしました。
最新版のダウンロード
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XMLEDITOR.NET Ver2.3.2.0 09/02/24更新※窓の杜 と ベクターからもダウンロードできます。(更新が遅れる場合があります)
※以前のバージョンに上書きした場合、設定(config.xml)が上書きされることがあります。
※動作には.NET Framework 2.0以降が必要です。(Vista以降のOSならそのままで動きます。)
サポート
新バージョン情報
Ver2の主な特徴
- .NET Framework 2.0対応
- GUIの強化
- 掲示板で要望のあった機能を実装
詳細はページ下の更新履歴を参照してください。
不具合報告歓迎です。発見された方は掲示板またはメールまでお願いします。
スクリーンショット
バージョン2X
バージョン1X
更新履歴/旧バージョンのダウンロード
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2009.02.24 : V2.3.2.0
- メッセージウインドウを追加。
- 外部DTD宣言のあるXML文書のソース→ツリー同期時に整形式エラーが正しく表示されない不具合を修正。
- 名前空間宣言が複数ある場合にノード編集が失敗することがある不具合を修正。
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2009.02.12 : V2.3.1.0
- ソースビューのサイド行番号表示機能を追加。
- フォント変更後にソースビューの更新確認メッセージが表示されないように変更。
- 名前を付けて保存時に開いているファイル名をデフォルト表示するように変更。
- 名前を付けて保存時に指定した改行コードが反映されない不具合を修正。
- ファイル出力オプションの「インデント付加」をOFFにすると改行も消えていたのを改行は消えないように変更。
- ファイル出力オプションに「改行を付加」を追加。
- 「ノード移動」を「ノードシフト」に名称変更。
- ソースビュー非表示の場合でもブラウザプレビューできるように修正。
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2009.02.08 : V2.3.0.1
- ソースビューの内容を変更した場合に更新確認メッセージを表示するように変更。
- 未反映の編集内容がある状態で保存しようとした際に確認メッセージを表示するように変更。
- ノード移動時はクリップボードにコピーしないように変更。
- XML文書が未ロードの状態で自動更新エラーを表示しないようにした。
- ソースビュー、ノードエディットビューの折り返しONの時に正常に記号表示されない不具合を修正。
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2009.02.01 : V2.3.0.0
- メニュー「ノード移動」を追加。
- メニュー「貼り付け(前ノード)」を追加。
- ノードエディットビューで属性を編集していない場合は属性編集領域からフォーカスを移動しても自動更新しないようにした。
- エンコーディング宣言を変更した場合に確認ダイアログを表示するようにした。
- 検索ダイアログのオプション「子孫ノードのみ検索」を「兄弟ノードも検索」に変更。
- ソースビュー、ノードエディットビューのデフォルトフォントをMSゴシックに変更。
- メニュー「XML宣言部更新」が動作しない不具合を修正。
- 要素追加時に名前空間宣言が重複して定義されることがある不具合を修正。
- xmlns:で始まる属性名を空の属性値で追加、更新した場合の不具合を修正。
- 新しい名前空間を追加した場合に属性が追加されない不具合を修正。
- 自動更新ONで名前空間接頭辞の選択を変更した際に更新するように修正。
- 自動更新ONで属性を削除した場合に自動更新が動作しない不具合を修正。
- 属性を含むノードの置換に失敗することがある不具合を修正。
- ノード名を置換後に検索結果のリストを選択するとエラーになる不具合を修正。
- ノード更新時の処理速度を高速化。
- ツリーノードダブルクリック時のソースビュー対応精度向上。
- ソースビュー、ノードエディットビューの空白、タブ、改行記号表示を高速化。
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2009.01.25 : V2.2.2.0
- テーブルビューでcsv保存した際に必ずファイル名が"data"となる不具合を修正。
- ソースビューのオプション「空白を記号で表示」を「空白・タブを記号で表示」に変更。
- ソースビューのオプション「改行を記号で表示」を追加。
- ノードエディットビューのオプション「空白・タブを記号で表示」「改行を記号で表示」を追加。
- 空白・タブ・改行の記号表示を↑↓←→キー押下時にもおこなうように変更。
- BASE64エンコーディング・デコーディングの文字コード選択状態を保存するように変更。
- メニュー「背景色の変更」を追加。
- メニュー「ソースビューのフォント」「ノードエディットビューのフォント」を「表示」配下に移動。
- ソースビューの選択位置をキーボードで移動した場合にステータス表示(選択行数、文字数等)が更新されない不具合を修正。
- ソースビューのオプション「ステータスを表示」を追加。
- 正規表現以外で置換した場合に設定に関わらず必ず大文字と小文字が区別される不具合を修正。
- BASE64エンコード、デコード後に自動更新が働かない不具合を修正。
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2009.01.12 : V2.2.1.1
- ウインドウ最大化状態を保存するように変更。
- ウインドウ最大化時にアプリを終了した場合にフォントサイズ等が保存されない不具合を修正。
- ファイル保存時に「外部プロセスが使用中〜」というエラーで保存できない場合がある不具合を修正。
- ノードエディットビュー(値編集)にフォーカスを移動した場合にテキスト選択状態になるよう変更。
- 「新しいウインドウを開く」を実行後に「指定したパスが見つかりません」エラーが表示される不具合を修正。
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2008.10.14 : V2.2.1.0
- 検索ダイアログ表示時に入力フォーカスを検索条件に移動するように変更。
- ノードを更新した際に子孫ノード数に変化が無ければツリーノードを自動的に展開しないように変更。
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2008.10.07 : V2.2.0.2
- XML宣言が無くかつ処理命令ノードを含むXML文書をソースビューに表示した際に色分けがおかしくなる不具合を修正。
- 読み込み禁止属性のファイルを開いた場合に未定義例外が発生する不具合を修正。
- ファイル保存時にエラーが発生した場合に編集フラグがクリアされないようにした。
- 名前を付けて保存ダイアログの初期ディレクトリに現在開いているファイルのディレクトリが設定されないことがある不具合を修正。
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2008.03.18 : V2.2.0.1
- XGrepでルートフォルダを検索対象とした場合に検索できない不具合を修正。
- 非XML文書のソースビューへのテキスト表示ができない不具合を修正。
- Grep結果をダブルクリックしたときに関連付けされていない場合に例外が発生する不具合を修正。
- タブ切り替えのデフォルトショートカットキーを変更。
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2008.3.16 : V2.2.0.0
- サイズの大きいXML文書をロードした時の性能を改善。
- 自動更新モードをデフォルトでオンに変更。
- ノード読み取りモードがオフになっている場合は自動更新モードがオンでもノードを更新しないように変更。
- テーブルビューでショートカットキーを利用できるように改善(Copy,Paste,Cut,Undo)
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2008.3.5 : V2.1.1.0
- テーブルビューの内容をCSV保存する機能を追加。
- XGrepで出力のXPathフィルタが動作しない不具合を修正。
- XSL変換でdoctype-publicなどが効かない不具合を修正。
- ソースビューの内容をブラウザビューで表示するように変更。
- UTF8で保存時のデフォルト設定をBOMなしに変更。(BOM有りだと問題のあるプログラムが存在するため)
- ノードエディットビューをデフォルトで折り返し表示するように変更。
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2008.2.22 : V2.1.0.1
- ツリービュー以外でDeleteキーが効かない不具合を修正。
- スペースを含むパス上のディレクトリでキー割り当ての編集を行うとエラーとなる不具合を修正。
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2008.2.22 : V2.1.0.0
- ショートカットキーの割り当てをユーザが変更できるようにした(オプション→キー割り当ての編集)。
- ツリービュー、ノードエディットビュー、ソースビューそれぞれにフォーカスを1アクションで移動する機能を追加。
- XSL変換後、アプリ終了時にファイル保存ダイアログを表示するように変更。
- 表ビューで編集後、反映ボタンを押さずにタブを切り替えようとした場合に確認ダイアログを表示するようにした。
- 設定でツリービューの全展開をオフにした場合にも最低限の展開をおこなうように変更。
- 『検索/置換/評価ダイアログ』で検索ヒットしたノードを削除した後に他のノードを選択すると無関係のノードが選択されてしまう不具合を修正。(検索時の内部的なXPathの保持方法を変更。)
- 起動時にロードするコンポーネントを減らして若干高速化。
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2008.2.1 : V2.0.2.0
- エンコード宣言Windows-31Jの読み込みに対応。
- 外部のXMLSchemaファイルを読み込んで検証する機能を追加。(ツール→妥当性検証(外部ファイル))
- CDATAセクションを「]]>」を含めた値で更新できないように変更(以前は「>」を「>」にエスケープしていたがCDATA内では実体参照が無効なため)
- ドライブのルートフォルダ直下のファイルをブラウザプレビューできない不具合を修正。
- 自動更新モードの時に新規作成すると例外が発生する不具合を修正。
- 不正な値で更新したときに例外が発生することがある不具合を修正。
- ソースビューモノクロ表示時のメッセージ内容を改善。
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2007.5.18 : V2.0.1.0
- ソースビューのフォントが変更できない不具合を修正。
- メニューバーとツールバーの位置を記憶するようにした。
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2007.5.16 : V2.0.0.0正式版
- ショートカットキーAlt+Right(次のタブへ移動)、Alt+Left(前のタブへ移動)を追加。
- 実体参照の「&」を「&」に変換しないように修正。
- ソースビューの表示速度を改善。
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2007.5.12 : V2.0.0.0 β8
- 要素内容の「"」「'」を実体参照に変換しないよう修正。
- CDATAの「]]>」を実体参照にエスケープするように変更。
- 処理命令の「?>」を実体参照にエスケープするように変更。
- 「外部参照を解決する」「妥当性検証」のデフォルト設定をオフに変更。これによりxhtml等の外部DTDを参照する文書の読み込み速度が向上しデフォルト属性が自動展開されなくなります。
- 設定で属性値の引用符を「"」と「'」から選択できるようになった。
- 属性値の引用符によって適切なエスケープ実体参照を使用するようにした。
- ソースビューとノードエディットビューを両方非表示にできない不具合を修正。
- テキストノードを追加する機能を追加。
- ソースビューの「すべて置換」機能を大幅に高速化。
- ソースビューが非表示のときはソースビューを更新しないように変更。これにより更新処理が高速化。
- すでにインデントされた行を改行した際に自動インデントでインデントがずれる不具合を修正。
- ソースビューのテキストを端で折り返すように設定している場合、ツールの妥当性検証のハイライト位置ずれて意味がないのででエラー行ハイライトを行わないよう変更。
- 設定ダイアログでツリービューの属性・要素内容表示の設定を変更した際に即座にビューが更新されない不具合を修正。
- ソースビュー検索に選択範囲を置換機能を追加。
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2007.5.1 : V2.0.0.0 β7
- 文書を閉じる機能を追加。
- ソースビューにテキストとしてロードしたファイルも上書き保存できるように変更。
- ソースビューにテキストとしてロードした場合、開いていた文書を閉じるように変更。
- 検索履歴が空の状態でソースビュー検索ダイアログを表示すると例外が発生する不具合を修正。
- 文書を更新した際に更新マークがタイトルバーに表示されないことがある不具合を修正。
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2007.5.1 : V2.0.0.0 β6
- プレーンテキストとしてロードした文書をツリービューに同期した場合にエンコーディングが引き継がれるように変更。
- XML宣言でエンコーディングが指定されていないShift_JIS文書のロードに失敗する不具合を修正。
- 妥当性検証をオフにしても検証してしまう不具合を修正。
- 妥当性検証でローカルの外部Schemaが使用されない不具合を修正。
- ツールの妥当性検証をソースビューのテキストに対しておこなうよう変更。これにより、妥当でないXMLをソースビュー上で修正しながら検証することが可能になった。
- ツールの妥当性検証でエラー行と桁を表示するよう変更。
- ツールの妥当性検証でエラー箇所を強調表示するよう変更。
- ソースビューでタブ文字の使用を許可するように変更。
- 妥当性検証とソースビュー⇒ツリービュー同期にショートカットキー割り当て。
- ツリービュー上で単独のテキストノード(#text)の内容を表示するように変更。
- ソースビュー検索ダイアログの動作を改善。
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2007.4.30: V2.0.0.0 β5
※既存の設定ファイルは上書されますのでご注意ください。
- XML文書宣言のエンコード名(encoding)をIANA登録名にあわせて変更(SHIFT-JISからShift_JIS)。
- ソースビューの強調表示で太字(Bold)の使用をデフォルトで無効に変更し有効無効を選択可能にした。
- ソースビューがアクティブなときはショートカットキーCtrl+Fでソースビュー検索ダイアログを表示するように変更。
- ソースビュー検索ダイアログの検索する文字列に選択中のテキストをデフォルトの検索キーとして表示するように変更。
- 検索ダイアログの検索する文字列の初期表示を空白に変更。
- ソースビューで改行した際の自動インデント機能を追加。
- 設定ダイアログを閉じたときにフォント設定がリセットされる不具合を修正。
- ソースビューでテキストを選択した際に太字書式が消える不具合を修正。
- ソースビュースクロール時のパフォーマンスを改善。
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2007.2.05 : V2.0.0.0β4
- (β2〜3固有)最近使ったファイルを開けない不具合を修正。
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2007.1.20 : V2.0.0.0 β3
- ツリービューを非表示にしてアプリを再起動するとツリービューを元に戻せない不具合を修正。
- 要素の編集時にXML Schemaの検証で失敗する不具合を修正。
- 保存時に指定した改行コードがノード値に挿入した改行に反映されず全てLFとなってしまう不具合を修正。
- 「ソースビューの内容を保存」で保存したファイルの改行コードが全てLFとなっていたのを現在の改行コードを反映するように変更。
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2007.1.8 : V2.0.0.0 β2
- whitespaceをビューに表示しないように変更。
- DTDとSchemaが混在したXML文書を編集した場合にDTDが消える不具合を修正。
- 名前空間接頭辞を指定しない名前空間宣言を含むXML文書を編集した場合に名前空間宣言が重複する不具合を修正。
- 要素の編集時にDTD/Schema検証が行われない不具合を修正。
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2006.11.4 : V2.0.0.0β1
- NET Framework 2.0に対応。
- UIをOFFICE2003スタイルに刷新。
- ノードエディットビューのノード値編集テキストボックスのサイズ変更機能追加。
- ソースビュー、属性ビューのサイズ変更機能追加。
- 「子ノード先頭に貼り付け」機能を追加。
- ブラウザプレビュー機能に「システム一時フォルダを強制的に使用」オプションを追加。
- 「ロード時に外部参照を解決する」オプションを追加。
- ツリービューの「ロード時に展開する」オプションを設定ダイアログに追加(ツリーの展開に時間がかかる場合は設定をオフにしてください)
- デフォルトの文字コードリストに西ヨーロッパ言語(ISO、Latin9、Windows)を追加。
- XmlSchema生成機能の強化。
- これまで対応していなかったXML文書に対してもスキーマ生成が可能になった。
- フォント設定を保存するよう変更。
- 他のファイル(cssやxsl)を参照するxmlファイルのブラウザプレビューが可能になった(ただし作業フォルダに一時ファイルを作成するので、都合の悪い場合は「システム一時フォルダを強制的に使用」オプションをオンにしてください)
- ファイルのドラッグ&ドロップがウインドウ全域で可能になった。
- 任意の文字コードを追加可能になった(config.xmlにXMLのencode名とコードページを追加することで可能です)
- XMLチェックメニューを削除(用途が限定されるため)一部のメニュー名を変更。
- ノードエディットビューで属性名、属性値を入力した後、フォーカスを移さずに更新した場合に入力値が反映されない不具合を修正。
- ツリービューが空の状態でノード操作をおこった場合にエラーメッセージの後に例外が発生する不具合を修正。
- 「終了」メニューからアプリケーションを終了させた場合にファイル保存確認ダイアログが表示されない不具合を修正。
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2005.12.5 : V1.2.3.1
- XML文書がロードされていない状態で「表」タブを押下すると例外が発生する不具合を修正。
- スタイルシートへの参照にディレクトリパスが含まれている場合に例外が発生する不具合を修正。
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2005.12.4 : V1.2.3.0
- ツリーノードのドラッグ時に自動スクロールする機能を追加。
- ツリーノードを右クリックした際にもノードが選択されるように変更。
- ソースビューでタブ移動するように変更。
- Insショートカットキーに「要素を子ノードに追加」を割り当て。
- スタイルシートへの参照を含むXML文書のブラウザプレビューが失敗する不具合を修正。
- 新規作成直後の操作で発生する不具合を修正。
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2005.9.23 : V1.2.2.3
- 要素の挿入や更新およびUndo時に「閉じているTextReaderから読み取れません。」というエラーが発生することがある不具合を修正。
- 要素自動更新モードで属性を自動更新した場合、操作履歴が記録されない不具合を修正。
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2005.9.16 : V1.2.2.2
- 要素以外のコピー&ペーストが可能になった(ただのテキストをテキストノードとしてペーストすることも可能に)。
- ツリーノードのドラッグ時にマウスカーソルが通過中のツリーノードを反転表示するようした。
- ツリーノードのドラッグ&ドロップ時、移動先へのコピーが失敗したまま移動元ノードが削除されることがある不具合を修正。
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2005.9.15 : V1.2.2.1
- (V1.2.2.0固有の不具合)ファイル保存またはソースビュー同期時、要素に属性が2つ以上存在する場合に2番目以降の属性値が正しく出力されない不具合を修正。
- (V1.2.2.0固有の不具合)ファイル保存またはソースビュー同期時、属性を含むXMLのインデントが崩れる不具合を修正。
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2005.9.4 : V1.2.2.0
- 『設定ダイアログ』のBASE64グループから「エンコード時ファイル出力」「BASE64デコード時ファイル出力」を削除。
- BASE64メニューに「ファイルをエンコード」機能を追加。
- バイナリを直接BASE64にエンコードしてXMLに埋め込むことが可能になった。
- BASE64メニューに「デコードしてファイル出力」を追加。
- ウインドウが最小化された状態で終了した場合に保存されるウインドウ位置がスクリーン領域外になる不具合を修正。
- 『検索/置換/評価ダイアログ』で名前空間が指定されたXML文書に対するXPath検索が失敗する不具合を修正。
- ソースビューからツリービューに同期した際にエラーが発生した場合、その後ノード情報を取得できなくなる不具合を修正。
- DTDで定義した実体参照の表示(※)に対応
- テキストにDTD定義の実体参照を含むXMLを表示できない不具合を修正。
- 属性値にDTD定義の実体参照を含むXMLをロードした際、実体参照を自動展開しないように変更。
※ DTD定義の実体参照を含むノードの編集はソースビューを使用してください。ノードエディットビューでの編集に対応していません。 -
2005.8.16 : V1.2.1.1
- 『設定ダイアログ』からファイル拡張子をXMLEDITOR.NETに関連づけた際に、関連付けたファイルのアイコンとして独自アイコンが表示されるようになった。
- 『検索/置換/評価ダイアログ』の検索結果リストでタイプが全て「非XMLノード」になる不具合を修正。
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2005.8.14 : V1.2.1.0
- 「変換」メニューを「XSLT」メニューと「スキーマ」メニューに分割。
- XML SchemaからサンプルXMLを生成する機能を追加。
- 『検索/置換/評価ダイアログ』に絞込み検索機能を追加。
- 『検索/置換/評価ダイアログ』にDTD検索オプションを追加。
- 埋め込みDTDの編集をサポート。
- 手動XML検証で複数の検証エラーがあった場合、検証エラーをまとめて表示するように変更。
- ソースビュー検索ダイアログの設定内容を保存するように変更。
- XML文書に含まれる文字によってはXMLのロードに失敗することがある不具合(W3C XML Schema schema document 等)を修正。
- 『検索/置換/評価ダイアログ』で要素名に名前空間接頭辞が含まれている場合、置換に失敗する不具合を修正。
- 『検索/置換/評価ダイアログ』で検索方法に「正規表現」以外を選択し、「大文字と小文字を区別」をOFFにして置換した場合、置換できない不具合を修正。
- デフォルト名前空間を持つXMLドキュメントでUndoに失敗する不具合を修正。
- 空のXML文書へUndoする場合に失敗する不具合を修正。
- 『検索/置換/評価ダイアログ』でDocumentTypeノードを含むXML文書を検索した際に、ヒットしたルート要素の選択に失敗する不具合を修正。
- ノード編集時にXML検証エラーが発生した後、選択したノードが正常に取得できなくなる不具合を修正。
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2005.8.11 : V1.2.0.1
- 外部参照の解決に失敗した際に警告メッセージを出力するように変更。
- 外部参照の解決に失敗した際にDocumentType宣言部分がソースビューに出力されない不具合を修正。
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2005.8.10 : V1.2.0.0
- 検索機能を強化した新検索/置換ダイアログを搭載。旧版は引退。
- NodeSet以外のXPath評価結果(文字列、数値、ブール値)の出力。
- 検索結果のリスト出力。
- 検索対象NodeTypeの複数選択。
- XPath検索と文字列検索の組み合わせ検索。
- 全てのNodeTypeに対する置換。
- 検索結果リストから置換対象の選択。
- パフォーマンスと安定性の向上。
- ソースビュー検索/置換機能を追加。
- 「変換」メニューにXML Schema生成機能を追加し、テーブルビューのXML Schema生成メニューを削除した。
- ソースビューとノードエディットビューのテキストを端で折り返すオプションを追加。
- ソースビューの表示形式を変更する際にソースビューが再ロードされないように変更。
- ノードエディットビューのフォント変更機能を追加。
- 祖先ノードと重複したXML名前空間の定義が編集対象ノードに存在する場合、編集対象ノードの定義を削除するように変更。
- DTDの外部参照解決が404等で失敗した際にエラー終了せずにロード可能にした。
- XML検証を手動で実行する機能を追加。
- キーの異なる処理命令ノードが同階層に複数あった場合にインデックスを正しく取得できない不具合を修正。
- 属性値の & ' > < が適切にエスケープされない不具合を修正。
- 検索機能を強化した新検索/置換ダイアログを搭載。旧版は引退。
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2005.7.27 : V1.1.0.1
- ドキュメントルートを選択した状態で検索すると検索に失敗する不具合を修正。
- 自動更新モードを高精度化。無駄な更新が減少。
- 拡張子フィルタをOpen用とSave用で両方用意した。
- ルート要素と同階層の非要素ノードのXPathが取得できない不具合を修正。
- ルート要素と同階層の非要素ノードの編集に失敗する不具合を修正。
- コメントの前後にスペースが挿入される不具合を修正。
- XMLを読み込む前の状態で自動更新モードにより属性を更新させようとすると例外が発生する不具合を修正。
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2005.7.17 : V1.1.0.0
- ウインドウサイズと位置を記憶するオプションを追加。
- メニュー「最近使ったファイル」を追加。
- Unicodeの自動判別を改善。BOMがあれば確実に判定できるようになった。
- 名前を付けて保存時に「文字コードセット」「改行コード」「BOM有無」「インデント有無」が指定できるオプションダイアログを追加。
- ファイル読み込み時に「改行コード」「BOM有無」を自動判別するようにした。
- ステータスバーに「改行コード」「BOM有無」を表示するようにした。
- 扱える文字コードセットに「UTF-16 Big-Endian」を追加。
- オプション「追加・変更する要素内容をテキストとして扱う」を追加。チェックを入れると選択ノード配下のテキストノード(選択ノードがテキストノードの場合は自ノード)のみ編集可能となり、挿入するタグ記号は実体参照に置き換えられる。チェックを外すと選択ノードの複数のノードを含んだ要素内容をまとめて編集でき、タグ記号は実体参照に変換されない。
- テキストノード検索時の不具合(子ノードにテキストノードを含む複数のノードに対し検索をおこなった場合にうまく検索できない。全て置換するとフリーズする。)を修正。
- 要素自動更新モード時に自動更新が動作しない場合(空白挿入時等)があるのを改善。
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2005.6.30 : V1.0.6.0
※本バージョンをインストールすると旧バージョンの設定が全て上書きされます。
- 読取専用のファイルを上書き保存しようとすると例外が発生する不具合を修正。
- TGrepに無視条件の設定機能を追加。StepCounterとしても使えるようになった。
- TGrepに設定テンプレート読み込み機能を追加。
- Element以外のNode挿入時に例外が発生する不具合を修正。
- 「 & ' > < "」を含む要素内容、「"」を含む属性値が適切にエスケープされない不具合を修正。
- 不要なDLL参照を削除して1MB近く軽量化。
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2005.3.12 : V1.0.5.1
- ソースビューで文書型宣言のタグが閉じられていなかった不具合を修正。
- ルートレベルの要素ノード以外のノード選択・更新時の動作不具合を修正。